👩「ふと鏡やガラスに映った自分の横姿を見て、肩が丸まっていてギョッとした……」
👩「お気に入りの服を着ても、なんだかデコルテが貧相に見える」
👩「マッサージに行っても、肩こりが2〜3日で元に戻ってしまう」

このような悩みを抱えていませんか?
現代の女性を悩ませる「巻き肩」。
スマホの普及や長時間のデスクワークによって、今や20代〜40代の女性の多くがこの悩みを抱えています。
しかし、「姿勢を良くしよう」と無理に胸を張ったり、硬い肩を揉みほぐしたりするだけでは、巻き肩は根本から改善しません。
なぜなら、巻き肩の正体は単に「背中が丸まっている」だけでなく、胸の前側の筋肉が縮み、腕の骨(上腕骨)が内側にねじれ、肩甲骨が外側に引っ張られて「骨格全体がフリーズ」している状態だからです。
この複雑にねじれた骨格を、筋肉の奥深く(インナーマッスル)から紐解き、正しい位置へ再学習させるのが、ピラティスです。
ピラティスによって巻き肩が解消されると、慢性的な肩こりから解放されるだけでなく、埋もれていた首がニョキッと長く見え、横から見たときの上半身の厚みが驚くほど薄くなります。
さらに、開いた胸にたっぷりと酸素が行き渡ることで、自律神経が整い、「太りにくく痩せやすい体」へと劇的に変化するのです。
本記事では、巻き肩が起こる解剖学的なメカニズムから、自宅でできるプレ・ピラティス、
そして自力では届かない領域を変化させる「マシンピラティス」の秘密まで、徹底的に解説します。
第1章 巻き肩とピラティス:なぜあなたの「丸い肩」はマッサージで治らないのか?
1-1 スマホ・デスクワークが引き起こす「令和の国民病」巻き肩の正体

私たちが日常的に行っているスマートフォンの操作やパソコン作業。
これらの動作には、ある共通の「体のカタチ」があります。
それは、「両腕を体の前に出し、手のひらを下に向けている」ということです。
人間は、腕を前に出し続けると、重力に対抗するためにどうしても肩を内側へと巻き込んでしまいます。
この状態が何時間も、何年も続くと、脳は「この丸まった状態が正しい位置なんだ」と勘違いしてしまいます。
これが、現代における「令和の国民病」とも言える巻き肩が定着するメカニズムです。
巻き肩になると、見た目の老け見え(実年齢より老けて見える、暗い印象を与える)だけでなく、上半身全体の骨格のドミノ倒しが始まります。
1-2 「巻き肩」と「猫背」「ストレートネック」の決定的な違い
多くの人が「巻き肩」「猫背」「ストレートネック」を同じものとして混同していますが、これらは解剖学的に全く異なる現象です。
もちろん、これらが併発しているケースは多いですが、それぞれのアプローチを変えなければ根本的な改善は望めません。
◆巻き肩:
主に「左右の肩(上腕骨)」が内側(前方)に入り込み、肩甲骨が外側に広がっている状態。◆猫背:
背骨(胸椎と呼ばれる胸の後ろの背骨)そのものが後ろに強く湾曲している状態。◆ストレートネック:
本来なら緩やかにカーブしているはずの首の骨(頸椎)が、まっすぐ一直線になって頭が前に突き出している状態。
巻き肩は「腕のねじれと肩甲骨の広がり」という、主に横・前後の方向のトラブルです。
そのため、背骨のストレッチだけでなく、
「内側にねじれた腕を外側へ開き直す(外旋)」という立体的なアプローチが必要不可欠になります。
分かりやすく表で整理してみましょう。
状態(名称) | 主な原因・骨格のトラブル | 見た目の特徴 | ピラティスでの主なアプローチ |
巻き肩 | 腕の骨が内旋(内ねじれ)し、肩甲骨が外に開く | 肩が丸まる、デコルテが貧相に見える、二の腕が太くなる | 胸を開き、腕を外側に回すインナーマッスル(ローテーターカフ)の強化 |
猫背 | 背骨(胸椎)の後弯(後ろへの丸まり) | 背中全体が丸い、お腹がぽっこり出る | 背骨を1本ずつ動かし、背中の起立筋群を活性化させる |
ストレートネック | 首の骨(頸椎)のカーブが消失し、頭が前へ | 頭が前に突き出る、首が短く太く見える | 頭の正しい位置(アライメント)の修正と、首のインナーマッスル調整 |
1-3 もみほぐしやストレッチだけでは巻き肩が「3日で元に戻る」理由
巻き肩による肩こりや見た目の悪さに悩み、マッサージや整体に通う人は後を絶ちません。
施術を受けた直後は「あぁ、肩が軽くなった」「胸が開いた気がする」と感じるものの、2〜3日経つと、まるで魔法が解けたかのように元の丸い肩に戻ってしまった、という経験はありませんか?

それもそのはず、マッサージや整体は「硬くなった筋肉を外からほぐす」という受動的なアプローチだからです。
巻き肩の根本的な原因は、胸の筋肉が硬いことだけでなく、「正しい姿勢をキープするための背中や体幹のインナーマッスルがサボっていること」にあります。
外からいくら筋肉を緩めても、骨を支える自前の筋力(コルセット)が弱いままでは、日常生活の重力と悪習慣に負けて、骨格はすぐに元のラクな(悪い)位置へと引き戻されてしまいます。
一方、ピラティスは自分自身の頭と体を使って動く「能動的なアプローチ」です。「どこの筋肉を使って骨をどう動かすか」を脳に再学習させるため、施術直後だけでなく、
日常生活のなかでも正しい姿勢を無意識にキープできる「一生モノの体」を手に入れることができるのです。
第2章 あなたの巻き肩レベルは?今すぐできる3つのセルフチェック
自分の肩がどれくらい内側に入り込んでいるのか、自覚していないケースは非常に多いです。
まずは自宅で簡単にできる3つのテストで、あなたの「巻き肩度」をセルフチェックしてみましょう。
2-1 【チェック1】壁を使った「肩・お尻の接地」テスト
壁を背にして、いつも通りの姿勢で自然に立ってみてください。
このとき、以下の部位が壁に無理なくタッチしているか確認します。
かかと
お尻
背中(肩甲骨)
両肩の後ろ
後頭部
巻き肩の傾向が強い人は、かかとやお尻が壁についても、
「両肩の後ろが壁から大きく浮いてしまう」、あるいは「肩を壁につけようとすると、胸や腰が反って苦しい」という状態になります。
左右で浮き具合に差がある場合は、片側の巻き肩がより深刻である証拠です。

2-2 【チェック2】仰向け寝の「床と肩の隙間」テスト
床(または固めのマット)の上に、両手足を伸ばしてリラックスした状態で仰向けに寝てみてください。
このとき、ご自身の「肩の前面(鎖骨の端や肩の付け根)」と「床」の隙間に注目します。
健康的な骨格であれば、肩は重力に従って床へとストンと落ち、隙間はほとんどありません。
しかし、巻き肩の人は胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)がギュッと縮んで固まっているため、仰向けになっても肩が床から浮き上がり、天井に向かって突き出たようになります。
隙間に手のひらや指がすっぽり入ってしまう場合は、筋肉の短縮がかなり進んでいるサインです。
2-3 【チェック3】鏡の前で「手の甲の向き」テスト
全身が映る鏡の前に、力を抜いてまっすぐ立ってみてください。
このとき、自分の「手の甲」はどちらを向いているでしょうか?
正常な状態: 手のひらが太ももの横(内側)を向き、手の甲は「真横(外側)」を向いている。
巻き肩の状態: 手の甲が「正面(前)」を向いており、鏡の中に自分の手の甲がしっかりと見えている。
手の甲が前を向いているということは、肩の関節から腕の骨(上腕骨)全体が内側にクルッとねじれてしまっている(内旋している)動かぬ証拠です。
2-4 巻き肩を放置するデメリット:見た目の老け見えから自律神経の乱れまで
「ただ肩が丸まっているだけだから、痛くなければ大丈夫」と放置するのは禁物です。
巻き肩がもたらす悪影響は、美と健康の双方において甚大です。
① 見た目のデメリット
デコルテの貧相化:
鎖骨が「ハの字」に傾き、デコルテが痩せ細って見えたり、逆にむくんでガッチリ見えたりします。二の腕のもたつき・太さ:
腕が内側にねじれることで、二の腕の後ろ側(三頭筋)が常に引き伸ばされてサボるため、脂肪がつきやすくなり「振袖肉」の原因になります。バストダウン:
胸の土台である胸郭が潰れるため、バストトップの位置が下がり、小さく垂れて見えてしまいます。
② 健康・体調のデメリット
巻き肩によって胸が圧迫されると、肋骨の動きが制限され、呼吸が非常に浅くなります。
浅い呼吸(胸式呼吸の悪化)は、体を常に緊張モードにする「交感神経」を優位にさせてしまいます。
その結果、
・慢性的な不眠
・寝つきの悪さ
・常にだるいといった慢性疲労
・イライラ
・血行不良による冷え性や代謝の低下(太りやすい体)
を引き起こすという恐怖のループに陥ってしまうのです。
第3章 巻き肩を根本改善するピラティスの「前・後・回旋」リバランス理論
ピラティスが巻き肩改善において圧倒的な効果を発揮するのは、骨格を立体的(3D)に捉え、「硬いところを緩め、弱いところを鍛える」というリバランス(再調整)を同時に行うからです。
3-1 【前の解放】大胸筋・小胸筋の縮みをほどく
巻き肩の人がまず最初に行うべきは、肩を前方に引っ張り続けている「フロント(前面)のロック」を解除することです。
その主犯が、胸の表面にある大胸筋と、その奥にある小胸筋(しょうきょうきん)です。
特に小胸筋は、肩甲骨の「烏口突起(うこうとっき)」という部分に繋がっており、ここが硬くなると肩甲骨を前下方にグイグイと引きずり下ろします。
ピラティスでは、ただ引き伸ばすストレッチではなく、「深い解剖学的なアプローチに基づいた独自の呼吸法(ラテラル呼吸)」を使い、
肋骨を内側から押し広げるようにして、これらの胸の筋肉を優しく、かつ確実にほどいていきます。
3-2 【後の覚醒】前鋸筋・菱形筋で肩甲骨を背中の中心に引き寄せる
胸の前側が緩んだら、次は「サボって伸びきってしまった背中側の筋肉」にカツを入れます。
標的となるのは、肩甲骨の間にある「菱形筋(りょうけいきん)」と、脇の下から肋骨にかけて走る「前鋸筋(ぜんきょきん)」です。
巻き肩の人の背中は、ゴムが伸びきったような状態になっており、肩甲骨を背骨の方へ引き戻す力が残っていません。
ピラティスのワークによって、これらの筋肉をピンポイントで「目覚めさせ、収縮させる」ことで、無理に頑張って姿勢を作らなくても、
肩甲骨が自然と背中の正しい位置(ニュートラルポジション)へシュッと収まるようになります。
3-3 【ねじれの解消】上腕骨(腕の骨)の「外旋」を取り戻す
巻き肩を語る上で絶対に無視できないのが、「腕の骨(上腕骨)の内旋(内ねじれ)」です。
肩甲骨だけを後ろに寄せようとしても、腕が内側にねじれたままでは、肩の関節の前に強い詰まり感や痛みが生じてしまいます。
ピラティスでは、肩の関節の奥深くにあるインナーマッスル「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」のなかの、特に腕を外側に回す筋肉(棘下筋・小円筋)を徹底的に刺激します。
腕のねじれが根本から解けることで、肩先が外側を向き、鎖骨が左右にまっすぐ美しく伸びる「理想的な上半身のライン」が完成します。

第4章 【自宅でできる】巻き肩をリセットするプレ・ピラティス&ストレッチ(3選)
スタジオに通う時間がない日でも、自宅で数分行うだけで胸を開き、腕のねじれをリセットできる効果的なプレ・ピラティス(準備運動)とストレッチをご紹介します。
4-1 【ストレッチ】タオルを使った「チェスト・オープナー」
胸の前側(大胸筋)を安全に開き、心地よく呼吸を入れるストレッチです。
1.フェイスタオルの両端を、肩幅より少し広めに持ちます。
2.息を吸いながら、両腕を頭の上にまっすぐ引き上げます。
3.息を吐きながら、タオルが頭の後ろを通るように、肘を曲げてゆっくりと引き下げます。このとき、胸の中心を天井に向けるように少し突き出します。
4.背中で左右の肩甲骨がギュッと寄るのを感じたら、そこで3秒キープ。
5.吸いながら元の位置へ戻します。これを5回〜8回繰り返します。
※注意点:腕を下ろすときに、腰を過剰に反らせないよう、お腹(へそ)を少し背骨の方へ引き込んでおきます。
4-2 【エクササイズ】うつ伏せで行う「スワン・プレップ」
伸びきってサボっている背中のインナーマッスル(脊柱起立筋・菱形筋)にスイッチを入れるピラティスの代表的なワークです。
1.うつ伏せになり、足は腰幅に開きます。両手は顔の横(または肩の横)の床につきます。
2.鼻先で床に小さなボールを転がすようにして、頭、首、胸の順番でゆっくりと床から持ち上げます。
3.このとき、手のひらで床を強く押すのではなく、「背中の力」で胸を持ち上げるように意識します。左右の肩甲骨が背中の後ろのポケットにストンと落ちていく感覚を持ちましょう。
4.息を吸ってキープし、吐きながらゆっくりとうつ伏せに戻ります。これを5回行います。
4-3 【腕のねじれ取り】「ノーマネー(No Money)」エクササイズ
「お金がないよ」とお手上げをするようなポーズから名付けられた、腕のインナーマッスル(外旋筋)を狙い撃ちするエクササイズです。
1.背筋を伸ばして座るか、まっすぐ立ちます。
2.脇をしっかりと締め、肘を90度に曲げて、手のひらを天井に向けます(前腕が床と平行になるように)。
3.脇を締めたまま、息を吐きながら両方の前腕を外側へとゆっくり開いていきます。手のひらが真横を向くようなイメージです。
4.このとき、肩の付け根(奥深く)がキュッと締まる感覚があれば、腕の外旋筋が正しく使われています。
5.吸いながらゆっくり中央に戻します。これを10回〜15回繰り返します。
4-4 自宅ケアの限界:なぜ「自分の感覚」だけではエラー運動が起きるのか?
ここまで自宅でできるエクササイズをご紹介しましたが、
実は「長年の巻き肩歴がある人ほど、セルフケアでエラー(間違った動き)を起こしやすい」という落とし穴があります。
巻き肩の人は胸の筋肉が硬すぎるため、自分で
「胸を開こう」
「背中を反らせよう」
とすると、硬い胸の代わりに「腰を過剰に反らせてしまう(反り腰)」、あるいは「肩をすくめて首の後ろをガチガチに緊張させてしまう」という代償動作(エラー運動)が無意識に発動してしまうのです。
これでは、巻き肩が治らないどころか、腰痛や首こりを悪化させる原因になってしまいます。
だからこそ、自分の思い込みの感覚を捨て、正しい骨格の動きをエスコートしてくれるプロの指導と専用の環境が必要になるのです。
「私のこのフォーム、本当に合っているのかな……?」と不安になりませんでしたか?
長年染み付いた姿勢のクセは、自分一人ではなかなか気づけないものです。無理に動かして体を痛めてしまう前に、一度プロの目による骨格分析を受けてみませんか?
総合ピラティススタジオ「piqué(ピケ)」では、あなた専用の完全マンツーマンレッスンで、エラーのない安全で正しい体の動かし方を丁寧にお伝えします。

第5章 なぜ「piqué(ピケ)」のオーダーメイド×マシンピラティスが巻き肩改善の最短ルートなのか?
世の中にはたくさんのピラティススタジオがありますが、
なぜ私たちのスタジオ「piqué(ピケ)」が、巻き肩に悩む多くの女性から選ばれ、圧倒的なスピードで結果を出しているのか。そこには、5つの明確な理由(オリジナル要素)があります。
5-1 【マンツーマン個人レッスン】少人数グループでは不可能な「完全プライベート空間」
一般的なスタジオで行われる、1人のインストラクターに対して複数人が受講するグループレッスン。

もちろん楽しく動くのには最適ですが、こと「巻き肩の根本改善」という目的においては、どうしても限界があります。
なぜなら、骨格の歪みや筋肉の硬さは、100人いれば100通り、全員異なるからです。
「右肩だけが強く巻いている」
「骨盤が後ろに傾いているせいで二次的に巻き肩になっている」
など、原因は千差万別。
グループレッスンでは、インストラクターがあなた一人の細かいエラー動作(腰の反りや肩のすくみ)を1時間ずっと監視し、修正し続けることは不可能です。
piquéは、完全な1対1のマンツーマンレッスンにこだわっています。あなたの体の動きだけに全神経を集中させるため、一瞬のエラーも見逃さず、最短で効果を出すことができます。
5-2 【一人ひとりに合わせたオーダーメイド】あなたの骨格・ライフスタイルに100%アジャスト
「今日はマニュアル通りのメニューをこなす」ということは、piquéでは一切行いません。

レッスン前の丁寧な姿勢分析(アライメントチェック)により、「なぜあなたの肩が巻いているのか」の根本原因を特定。
胸の筋肉のストレッチが必要なのか、背中のインナーマッスルの強化が最優先なのか、あるいは首の調整から入るべきなのかを判断し、その日のあなたの体調と骨格に合わせた100%オーダーメイドメニューをその場で組み立てます。
だからこそ、1回のレッスンでも驚くほどの変化を実感していただけるのです。
5-3 【韓国発の最先端ピラティスマシン】安全性・機能性に特化し、トレーニングに極限まで集中
piquéでは、ピラティスの本場であり、今最もボディメイクや姿勢改善の技術が進化している韓国発の最先端ピラティスマシン(リフォーマー、キャデラックなど)を導入しています。

このマシンの最大の特徴は、洗練されたモダンなデザインだけでなく、「安全性と機能性に極限まで特化している」という点です。精密にコントロールされたスプリング(バネ)の抵抗やアシストを使うことで、体が硬い人や運動が苦手な方でも、重力から解放された状態でエクササイズが行えます。
「腰を反らせる」「肩をすくめる」といった余計なエラー運動をマシンが構造上シャットアウトしてくれるため、使いたい背中や腕のインナーマッスルだけにピンポイントで意識を集中させることができるのです。
5-4 【質の高いインストラクター】解剖学を極めたプロによる、二人三脚の繊細なサポート
マシンの性能がどれだけ高くても、それを扱うインストラクターの腕が伴わなければ意味がありません。
piquéのインストラクター陣は、厳しいトレーニングを積み、解剖学、生理学、姿勢分析を深くマスターした精鋭のみが在籍しています。
ただ言葉で動きの指示を出す(キューイング)だけでなく、「タクタイル(繊細な手の触れ方による導き)」という技術を駆使します。
あなたが今まで人生で一度も使ったことがなかった「背中の奥のインナーマッスル」を、まるで指先で魔法をかけるように優しく触れて目覚めさせます。
あなたと二人三脚で、理想の体への階段を上っていきます。
5-5 【モダンでおしゃれな空間】ストレス(交感神経)をオフにし、深い呼吸を引き出す
スタジオのドアを開けた瞬間、そこには日常の喧騒から切り離された、モダンで洗練されたおしゃれな空間が広がっています。

実は、この「空間の美しさ」も、巻き肩改善において重要な科学的意味を持っています。
現代女性の巻き肩は、日々のストレスや緊張によって「交感神経」が過剰に優位になり、体が防御姿勢(身を縮めるポーズ=巻き肩)をとることで悪化しています。
ガヤガヤした体育館のような場所や、生活感のある空間では、脳の緊張は解けません。
piquéのこだわり抜かれた非日常的なモダン空間に身を置くことで、脳が「ここは安全でリラックスできる場所だ」と認識し、副交感神経が優位になります。
すると、ガチガチだった胸の筋肉が自然と緩み、ピラティスの基本である「深い呼吸」が驚くほどスムーズに入るようになるのです。
第6章 マシンピラティスで巻き肩が治った後の「嬉しい劇的変化」
piquéのマシンピラティスによって骨格が正しい位置へとリセットされると、
あなたの見た目や体調には、思わず鏡を見るのが楽しくなるような劇的な変化が訪れます。
6-1 首がニョキッと長くなり、マイナス5歳の「横顔美人」へ
内側に巻き込まれ、上へ上がっていた肩甲骨が本来の低い位置へと下がる(下制する)ことで、肩の盛り上がりが消失します。
その結果、埋もれていた首がニョキッと長く、細く見えるようになります。

顎が前に突き出たストレートネックも同時に改善されるため、耳・肩・骨盤が横から見たときに一直線に揃い、
どこから見られても隙のない、凛とした「マイナス5歳の美しい横顔」が手に入ります。
6-2 横から見た時の「上半身の厚み」が驚くほど薄くなる
多くの女性が「体重は変わっていないのに、年齢とともに背中や上半身が分厚くなってきた」と悩みます。
この厚みの正体は、太ったからではなく、巻き肩によって胸郭が潰れ、平べったい骨格が「前後に広がって立体化」してしまっているからです。
ピラティスで肩甲骨を背中にフィットさせ、腕のねじれをほどくと、前後に広がっていた上半身のフレームが横へと平らに整います。
これにより、アンダーバストまわりが劇的に引き締まり、横から見たときの「薄さ」が復活し、
ノースリーブやタイトな服が驚くほど綺麗に着こなせるようになります。
6-3 呼吸がブラッシュアップされ、寝つきが良く「太りにくい体」へ
潰れていた胸(胸郭)が鳥カゴのようにしなやかに広がるようになるため、1回の呼吸で取り込める酸素の量が圧倒的に増えます。

十分な酸素が体内の細胞(ミトコンドリア)に行き渡ることで、特別な激しい運動をしなくても、日常生活のなかでのエネルギー消費量(基礎代謝)が底上げされ、
「何もしなくても脂肪が燃えやすい痩せ体質」へとシフトします。
また、深い呼吸は自律神経のバランスを最高の状態に整えるため、
夜は驚くほどぐっすり眠れるようになり、翌朝のスッキリとした目覚めを実感できるようになります。
第7章 巻き肩を再発させない!piquéが教える日常の「美姿勢キープ術」
週に1〜2回、スタジオで体を完璧に整えても、残りの時間を最悪な姿勢で過ごしてしまってはもったいないですよね。
ピラティスで得た素晴らしい感覚を長持ちさせ、巻き肩を二度と再発させないための、日常のちょっとしたコツをお伝えします。
7-1 スマホを持つ手は「胸の高さ」ではなく「目線の高さ」に
スマホを見るとき、どうしても腕を下に下ろし、首をうつむかせてしまいがちです。
これが巻き肩の最大の引き金になります。

スマホを操作するときは、脇の下に反対側の手を握り拳にして挟むか、脇を少し締めて、スマホが「目線の高さ」にくるように持ち上げてください。
視線が真っ直ぐになるだけで、頭の重さ(約5kg)を首や肩の筋肉で支える必要がなくなり、肩が内側に入るのを自動的に防ぐことができます。
7-2 デスクワーク中に15°だけ「椅子の背もたれ」に身を預ける
パソコン作業に集中すると、どうしても画面に顔が近づき、前かがみ(骨盤が後ろに倒れた猫背状態)になってしまいます。
これを防ぐために、あえて椅子の背もたれに骨盤と背中をしっかりと預け、ほんの15度だけ上体を後ろに傾けた状態で固定してみてください。
その状態から、キーボードやマウスに手を伸ばします。
こうすることで、椅子のサポートによって骨格が後ろから支えられ、肩が前へ転がり落ちるのを物理的に食い止めることができます。
7-3 歩くときは「手のひらを少し外側」に向けて腕を後ろに振る
歩いているときの姿勢も、巻き肩の運命を分けます。
多くの人は、手の甲を前に向け、腕を「前へ前へ」と振って歩いています。
これは巻き肩を自ら助長しているようなものです。
歩くときは、親指をほんの少し外側に向け(手のひらを正面に向けるような感覚)、腕を「後ろに引く」ことを意識してみてください。
肘を後ろに軽く引くたびに、背中のインナーマッスルが刺激され、1歩歩くごとに巻き肩を解消するエクササイズへと早変わりします。
第8章 まとめ:piqué(ピケ)で巻き肩をリセットし、凛とした自信に満ちたあなたへ
8-1 巻き肩を治すことは、自分の「前向きな未来」を開くこと
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
あなたはもう、「肩がこるから、とりあえず揉んでおこう」というその場しのぎのケアが、いかに遠回りであるかを知っています。
解剖学的に正しく骨格を紐解き、ピラティスによって「胸を開く(Open the Chest)」ということは、単に姿勢の数値を良くすることだけではありません。
物理的に胸が開き、視線が上がると、脳にハッピーな信号が送られ、不思議なほど気持ちまでポジティブで前向きに変化していきます。
丸まった背中でカモフラージュしていたあなたの本当の美しさと自信を、もう一度解放してあげる時です。
8-2 一生モノの「正しい体の使い方」をpiquéで手に入れませんか?
私たちのスタジオ「piqué(ピケ)」がお客様に本当に提供したいのは、レッスンが終わった瞬間の「あぁ、スッキリした」という一時的な快感だけではありません。
ご自身の脳と筋肉に「一生、歪まない正しい体の使い方」のスキルを刻み込んでいただくことです。
自分一人ではエラーだらけになってしまう動きも、
韓国発の最先端マシンと、専任インストラクターが、あなたのためだけに用意したオーダーメイドの軌道で、安全に、確実に理想のフォームへと導きます。
8-3 新しいわたしに、今すぐ出会う
👩「長年のデスクワークだから、もう巻き肩は治らない」
👩「体質だから、上半身が分厚いのは仕方がない」
そんな風に諦める必要は、一切ありません。
内側のねじれがスルスルと解け、デコルテが美しく開き、まるで上半身全体の重荷を下ろしたかのような軽やかさを手に入れたとき、
あなたの日常はもっとアクティブに、もっと笑顔に満ちたものに変わるはずです。
洗練されたモダンなプライベート空間で、あなただけの「美しく凛とした姿勢」を一緒に育てていきましょう。
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この記事の監修者

韓梨瑛
株式会社pique 副社長
piqué pilatesインストラクター
【経歴】
幼少期からクラシックバレエを習い、昭和音楽大学バレエ科を専攻。卒業後、大手ホットヨガスタジオにて5年間インストラクターとして勤務。
その後、ピラティスインストラクターとして活動を開始し、現在インストラクター歴5年目。
現在はピラティススタジオを経営しながら、インストラクターとしても活動中。
【資格】
PHIマットI/II、リフォーマー、タワー
RYT200