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【初心者向け】ピラティスの正しいやり方完全ガイド!基本の呼吸・姿勢から自宅でできる効果的なエクササイズまで徹底解説

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【初心者向け】ピラティスの正し...

「ピラティスに興味はあるけれど、何から始めたらいいの?」
「動画を見様見真似でやってみたけれど、本当にこれで合っているのかわからない…」

そんな初心者の方からよくいただくお悩みを耳にします。

テレビやSNSでピラティスを目にする機会が増え、
「インナーマッスルを鍛えたい」
「姿勢をきれいにして痩せやすい身体を作りたい」
と自宅でマットを広げてみたものの、、、

実際にやってみると
「お腹や背中のどこに力を入れていいかわからない」
「見本の通りに動いているつもりなのに、なぜか首や腰が痛くなってしまう」
と戸惑ってしまう方は少なくありません。

実は、ピラティスはただ形やポーズを真似するだけでは、本来の絶大な効果を発揮することができません。

逆に、自己流のまま間違ったフォームで続けてしまうと、鍛えたい筋肉とは別の場所に余計な負担がかかり、かえって体を緊張させてしまう原因にもなります。

ですが、安心してください。
ピラティスには、誰でも確実に身体の変化を実感できる「絶対に押さえておくべき3つの基礎(呼吸・姿勢・意識の向け方)」が存在します。

この基本さえしっかりと押さえておけば、たとえ自宅の狭いスペースであっても、プロのレッスンさながらの効果をしっかりと引き出すことができるのです。

この記事では、ピラティスをこれから始める初心者の方に向けて、基本の胸式呼吸のやり方から、すべての土台となるニュートラルポジションの作り方、そして自宅で今日からできる基本のエクササイズ4選まで、迷うことなく実践できるように徹底的に分かりやすく解説していきます。

「形だけの見真似」を卒業し、自分の身体を内側から正しくコントロールする心地よさを、ぜひここから一緒に体感していきましょう!

第1章:ピラティスを始める前に知っておきたい基本の考え方

「ピラティスを始めてみたいけれど、ヨガや普通の筋トレと何がどう違うの?」

そんな疑問を持ったままエクササイズを始めてしまうと、「なんとなく体を動かしたけれど、どこに効いているのかわからない」という状態になりがちです。

ピラティスが持つ本来の効果を最大限に引き出すために、まずは「ピラティスとは何か」「他のトレーニングと何が決定的に違うのか」、そして私たちが共通して意識すべき「基本原則」についてしっかりと押さえておきましょう。

1-1:ピラティスとヨガ・筋トレとの決定的な違い

世の中にはたくさんのフィットネスやボディメイク法がありますが、それぞれアプローチする目的や体の使い方が大きく異なります。

それぞれの特徴を正しく理解することで、ピラティスを選ぶべき理由が見えてきます。

1-2:ピラティスを貫く「6つの基本原則」

ピラティスは、ただがむしゃらに回数をこなす体操ではありません。

考案者の思想を受け継ぎ、すべてのエクササイズのベースにある「6つの基本原則」を理解して取り組むことが大切です。

これらの原則を聞くと「難しそう…」と感じてしまうかもしれませんが、安心してください。

次の章から解説する「呼吸」と「姿勢の土台」を一つずつマスターしていけば、自然とこの原則が体現できるようになります。

まずは「インナーマッスルを内側から丁寧にコントロールするトレーニングなんだ」というイメージを持ちながら、次のステップへ進みましょう!

第2章:すべての基本!ピラティスの「胸式呼吸」の完璧なやり方

ピラティスのレッスンを受けると、インストラクターから必ずと言っていいほど「息を吸って、吐いて…」と呼吸の誘導が入ります。

実は、ピラティスの効果の半分以上はこの「呼吸法」にかかっていると言っても過言ではありません。

普段私たちが無意識に行っている呼吸とは何が違うのか、そのメカニズムと具体的なやり方をしっかりとマスターしていきましょう。

2-1:なぜピラティスは「胸式呼吸」なのか?(そのメカニズム)

ヨガで行われることが多い「腹式呼吸」は、息を吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹をぺこぺこに凹ませることで副交感神経を優位にし、深いリラックス状態を作り出すのが得意です。

一方で、ピラティスで採用されているのは「胸式呼吸(きょうしきこきゅう)」です。

この胸式呼吸を行うことで、お腹のインナーマッスルが常に刺激され続けた状態になり、体幹の安定性と代謝アップを同時に高めることができるのです。

また、胸を大きく開くことで交感神経に適度なスイッチが入り、身体が目覚めて動きやすい状態をつくることができます。

2-2:胸式呼吸の正しい4ステップと練習法

まずはマットに仰向けになるか、背筋をまっすぐ伸ばして座った状態で、胸式呼吸の感覚を掴んでみましょう。

最初は「お腹を凹ませたままで胸だけに呼吸を入れる」という感覚が難しく感じるかもしれませんが、何度か行ううちに肋骨が柔軟に動くようになっていきます。

2-3:初心者が陥りがちな「よくある失敗」と改善テクニック

胸式呼吸の練習中、初心者の多くがつまずきやすいポイントと、その具体的な修正テクニックをご紹介します。

呼吸のベースが整ったら、次はいよいよすべてのエクササイズの土台となる「姿勢(ニュートラルポジション)」の作り方へと進みましょう!

第3章:すべての基本姿勢!「ニュートラルポジション」の作り方

ピラティスのエクササイズを行う上で、呼吸と並んで絶対に欠かせないのが「ニュートラルポジション」という概念です。

「正しい姿勢で動いているつもりなのに、なぜか腰が痛くなる」「背中が突っ張ってしまう」という方の多くは、このニュートラルポジションが崩れてしまっています。

骨盤と背骨を最も効率よく、体に負担がかからない理想的な位置にセッティングする方法を詳しく見ていきましょう。

3-1:ニュートラルポジションとは何か?(骨盤と背骨の理想的な位置)

ニュートラルポジションとは、骨盤が前にも後ろにも傾いておらず、背骨が本来持つ自然なS字カーブ(生理的湾曲)が美しく保たれている状態のことを指します。

背骨は、首・胸・腰のそれぞれの部分で緩やかなカーブを描いています。

骨盤がこの自然な位置にあるとき、重力が最も効率よく分散され、関節や筋肉への無駄なストレスが消え去ります。

ピラティスでは、この「ニュートラル」な土台を保ったまま手足を動かすことで、インナーマッスルに最大限の負荷をかけることができるのです。

3-2:仰向けでのニュートラルポジションの作り方とチェック手順

まずは、ピラティスの基本姿勢となる「仰向け」での作り方を確認します。

3-3:反り腰・猫背さんのための「エラー修正法」

骨盤の形は一人ひとり癖があるため、最初は「これで合っているのかな?」と迷いがちです。よくある2つのエラーと、その修正法を知っておきましょう。

3-4:立った状態(スタンディング)でのニュートラルポジション確認法

仰向けだけでなく、日常の立つ姿勢(スタンディング)でもニュートラルポジションを作れるようにしておくと、普段の姿勢改善に絶大な効果を発揮します。

このニュートラルポジションが身体の「揺るぎない土台」となります。

次の章では、いよいよこの土台と呼吸を使いながら、自宅でできる具体的なエクササイズに挑戦していきましょう!

第4章:自宅でできる!初心者向け基本のエクササイズ4選

呼吸のやり方とニュートラルポジションという「基本の土台」が整ったら、いよいよ実際に身体を動かしていくエクササイズに進みましょう。

今回は、自宅の狭いスペースやマット1枚あれば誰でも安全に取り組むことができ、初心者がまずマスターすべき「基本のエクササイズ4選」を、正しい手順と注意点とともに徹底解説します。

4-1:ペルビックカール(背骨としなやかな骨盤の動きを作る)

ペルビックカールは、硬くなりやすい背骨の関節を1つずつ丁寧にほぐし、お尻や裏ももの筋肉を心地よく刺激するピラティスの代表的なエクササイズです。

4-2:テーブルトップ(体幹を安定させる基本ポーズ)

テーブルトップは、多くの高度なピラティスのポーズの土台となる「お腹のインナーマッスルを固める」ための非常に重要な基本姿勢です。

4-3:ハンドレッド(体幹と全身の血流を高める代表的ポーズ)

「ハンドレッド」は、その名の通り呼吸に合わせて腕を100回(100回カウント)パタパタと動かすことで、呼吸器系を活性化させ、全身の代謝と体幹の持久力を一気に高めるシグネチャームーブメントです。

4-4:ショルダーブリッジ(お尻・内ももの引き締めと骨盤安定)

ペルビックカールをベースにしつつ、より下半身の筋肉と内もものホールド感に特化したエクササイズです。

第5章:さらに効果を高める!エクササイズ中の「意識の向け方」とエラー対策

ここまで、ピラティスの基本となる呼吸、姿勢、そして4つの基本エクササイズを見てきました。

しかし、「動画や見本の通りに形を真似しているのに、いまいち効果を感じにくい」「やっているうちに自己流の癖に戻ってしまう」という壁にぶつかる方は少なくありません。

この章では、なんとなく動く状態を卒業し、ピラティスの効果を何倍にも引き上げるための「意識の向け方(マインド・マッスル・コネクション)」と、初心者が陥りがちなNGフォームの修正法を詳しく解説します。

5-1:「なんとなく動く」を卒業する!筋肉のナビゲーション法

ピラティスにおいて最も大切なのは、「動かす回数」ではなく「どこを意識して動かしているか」という質の高さです。

5-2:よくあるNGフォームと、やってしまいがちな癖の直し方

自宅で一人で練習していると、無意識のうちに楽なほうへ身体が逃げてしまい、間違った癖がついてしまうことがあります。よくある3つのNGパターンと、その具体的な改善策を確認しておきましょう。

日々の練習でこれらの意識とエラー修正を重ねていくことで、身体の使い方が見違えるほど洗練されていきます。

次は、自宅でマットピラティスを安全・快適に行うための「環境づくりやアイテム選び」について見ていきましょう!

第6章:自宅でマットピラティスを安全・快適に行うための環境づくり

ピラティスの正しいやり方や意識の向け方が分かってくると、いよいよ自宅での練習環境をより快適に整えたくなってきます。

スタジオとは異なり、自宅でマットピラティスを行う際には、怪我を予防し、集中力を高めるための「ちょっとした空間づくり」と「アイテム選び」の工夫が大切です。

自宅でのレッスンをより充実させるためのポイントを確認していきましょう。

6-1:自宅で行うときに用意すべきアイテムと服装

自宅でのピラティスを安全かつ効果的に行うために、最低限揃えておきたいアイテムと服装の選び方をご紹介します。

6-2:無理なく習慣化するためのスケジュールとタイミング

「自宅でピラティスを始めよう!」と思っても、毎日の忙しさの中でいつ行うべきか悩んでしまう方は少なくありません。

三日坊主にならず、ライフスタイルに無理なく組み込むためのコツを見ていきましょう。

自宅での環境とルーティンが整ったら、最後はマットピラティスからさらにステップアップするための「スタジオ活用のメリットと継続の秘訣」について見ていきましょう!

第7章:ピラティスの効果を最大限に高める継続の秘訣とスタジオの活用

自宅でのマットピラティスをマスターし、日々のルーティンに組み込めるようになると、身体の軸が整い、少しずつ嬉しい変化を実感できるようになります。

しかし、自宅での練習を続けていく中で、
「もっと正しいフォームできているかプロに見てもらいたい」
「さらに高い効果を出したいけれど、自宅だけでは物足りなくなってきた」
と感じる瞬間が訪れるかもしれません。

ピラティスの効果を生涯にわたって最大限に高め、理想の身体を最短ルートで手に入れるための「継続の秘訣」と「スタジオ活用のメリット」について最後にお伝えします。

7-1:回数よりも「質」!週1〜2回からでも身体が変わる理由

「毎日何時間もトレーニングしなければ体型は変わらないのではないか」と考えてしまいがちですが、ピラティスにおいては、やみくもに回数をこなすことよりも正しい質を継続することが圧倒的に重要です。

7-2:自己流の限界と、スタジオ(特にマシンピラティス)を活用するメリット

自宅でのマットピラティスは手軽で素晴らしいスタート地点ですが、さらにボディメイクを加速させたいときや、自分のフォームに自信が持てなくなったときには、プロのいるスタジオの力を借りることで劇的な飛躍が訪れます。

まとめ

「ピラティス やり方」という疑問から始まったあなたの第一歩は、正しい呼吸ニュートラルポジション、そして筋肉へしっかりと意識を向ける丁寧な質を知ることで、確かな自信へと変わります。

自己流のマットエクササイズで基礎を育みながら、時にはスタジオのプロの力を借りてさらに深いメンテナンスを取り入れる——。

ご自身の身体の声に優しく耳を傾けながら、もっと軽やかで、もっと自分を好きになれるボディメイクの旅を、今日からぜひ楽しんでいきましょう!

この記事の監修者

監修者 韓梨瑛の写真

川上莉奈

piqué pilatesインストラクター

【保有資格】
・PHI Pilates Instructor 取得

【プロフィール/経歴】
piqué pilatesの在籍インストラクター。
幼少期からクラシックバレエを習い、大学を卒業後はヨガ・ピラティスのインストラクターとしてレッスン指導をメインに、店舗運営に携わる。
その後、人材業界にて企業の求人出稿や母集団形成をメインに、幅広い業種・職種の採用支援を経験。
現在はpiqué pilatesにて採用・研修マネージャーとして、社内研修の企画・実施および採用面接を担当している。

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